【必要量を知る】
繋がろう日本。頑張ろう日本。先日、被災地への衣類の救援物資とりまとめのために、家の中を整理をしつつ驚きました。

・・こんなにも不要な服があるのだ・・と。

といってももともとあまりファッションに興味がない私なので、おそらく一般からすれば買う量もかなり少なめのはずなのですが、、それでもほとんど着ていない服、まさにタンスの肥しがこんなにもあることに自分自身びっくり。

人間は「所有する欲」が強い生き物、、もっともっとと欲しがり、採って、獲って、採って、買って、蓄えて、、人は自然からいろいろなものを必要以上に奪って所有してきたのだなぁと服ひとつとってみてもあらためてそう感じました。(それがあったからこそ発展もしてきたと思いますが。。)

「所有しない」「執着しない」、これは特にこれからの人間の課題になると思います。

自然とともに生きることを知る野生の動物たちは、食糧となるもの、生きるために必要なものをむやみやたらに獲ったりはしません。生きるのに必要な分だけ。。

被災地の現場では、新品じゃなくっても古着であっても構わないからとにかく着る物が欲しい、そんな声があると聞きました。(もちろん今回の古着回収ではそれを望まれている方宛に送る~ということでしたが)

今までどこにしまっていたのかも忘れていた洋服1枚1枚に、子どもたちの成長の思い出いっぱいの洋服1枚1枚に、あまり着なくて申し訳なかったねぇ、子どもたちのためにありがとうね、と感謝をしてパッキングしました。とりいそぎの防寒着類、小さくなった子ども服、大人の服、今回だけで段ボール数箱分にもなりました。まだ赤ちゃん関係のものがいっぱいありますから、それらはまた必要とされている方に送るようにしたいと思います。

私のものに関しては冬物は随分というかほとんど送れるものは送ってしまいましたから、静岡に何かあったら!?という気がしないでもないですが、必要なだけあればいいじゃん、それに静岡あったかいし、もうすぐ春だし、という感じです(笑)

クリーニングに出しているもの、洗濯し直しているもの、実家の母親からのものもまだあるので、第2弾の整理を今月中に時間をつくってしていこうと思います。重ね着で着られるから春~夏服もあっても困らないという話もあったので、まだまだありますね。あと、下着や靴下、長靴なんかはすぐ欲しいとのことです。そりゃそうだよね。。

お金の寄付も大事だし、人(労働と時間、心のケア)も大事だし、こういった所有してきたものを分け合って減らす(そして必要量を知る)ということも大切。


シンプルに生きよう。

感謝して生きよう。

人間だからこそ。感謝できる人間だからこそ。


繋がろう日本。頑張ろう日本。


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