【ブラックトルマリンのお話(1)】
ブラックトルマリン

【ブラックトルマリン】
成分:NaFe₃Al₆(BO₃)₃Si₆O₁₈(OH)₄ 硬度:7~7.5 和名:鉄電気石


ブラックトルマリンは、イチャでとーーーーーっても評価し大切にしているグラウンディングストーン。ブラックトルマリン(別名ショール)といってもいろいろありますが、ICHAの初級講座のグラウンディングストーンには、パキスタン・シガルバレー産のブラックトルマリン・クリスタル、つまり結晶化しているブラックトルマリンを採用しています。

まだ結晶化する前の原石をカチ割ったもの(パキスタンではダグラーと呼びます)が一般に多く出回っていおり、それらもグラウンディング作用は強いわけですが、この結晶化したトルマリンのクリスタルはまた一味二味違った価値と魅力を持っています。(写真左がダグラー、右がナチュラルポイントをもつブラックトルマリンクリスタル)

アクアマリンの産地としても有名なパキスタン【シガル(シガール)】
ヒマラヤ山脈の麓に位置し、3,000Mの高さにある街。
トルマリン・アクアマリンの専門ディーラー曰く
「日本では富士山高い高いっていうけど、私からしてみると低いねぇ」(笑)
日本人としては驚きますが、富士山と同じくらいの標高に住んでいる人たちからみればそんな感覚なのでしょう。普通に歩いていても「あ、ルビー」「あ、ガーネット」というように、希少な石がごろごろしているという場所。(もちろんジェムグレードではないですョ^^)
そう、ICHAのブラックトルマリンたちは、さらに5,000~6,000M級の鉱山を登って採掘されるわけです。

では、どのように採掘されるのか、どのようにトルマリンクリスタルが形成されるのか、そしてこの石がヒーリングにおいてどんなに素晴らしい作用をもっているのかを数回にわけてお話してみたいと思います。お楽しみに☆

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