【ブラックトルマリンのお話(4)】
ブラックトルマリンクリスタルこんにちは。今日こそは!?ブラックトルマリンのお話の続きです^^

鉱物学的にはショール(鉄電気石)と呼ばれるブラックトルマリン。加熱するとそれぞれの端にプラスとマイナスを帯びた静電気を発することから由来していますが、しびれてしまうぐらいの電気ではありません(笑)っていうか加熱しないと静電気は発生しません。昔はその静電気発生の作用を上手く利用して、パイプの灰掃除に使われていたそうです。
ただ、実際のヒーリング現場では、ブラックトルマリンを使うとビリビリするという言葉は多くの皆さんから出てくるのでおもしろいものです。

ブラックトルマリンクリスタル(結晶化しているブラックトルマリン)には、美しい条線がみられます。うっとりしてしまうくらいの美しいラインです。ブラックトルマリンの場合、成長方向に平行に走るきれいな条線が形成されるのですが、これは見た目の美しさだけでなく、ヒーリングにおいてはエネルギーの流れを促すとても素晴らしい役割を果たしています。

ヒーリング的ブラックトルマリンの大特徴といえば、やはり強力なグラウンディング作用(地のエネルギーとしっかり繋がる)や保護作用となりますが、この条線の流れ、ナチュラルポイントを上手く使うことで、よりグラウンディングを高めたり、ヒーリングプロセスを安定したものにすることができます。私たちICHAスクール(初級講座)においては、このブラックトルマリンクリスタルをグラウンディングストーンの1つとして活用しながら、講座内でもまずそのエネルギーを体感していただき、ヒーリング実習には必ず配置してもらいながら安全なヒーリングをお伝えしています。

実際、同じブラックトルマリンでも、ダグラー、タンブル、トルマリンクリスタルというように形状が違うことで、同じレイアウトを行ってもその作用は変わってきます。一般的にクライアントさんや生徒さんの反応を見ている限りダグラーの方がパワフルに感じることが多いようです。クリスタル化しているものは、強力でありながらより繊細なバイブレーションで働きかけてくれる感じ。どちらもグラウンディング作用は抜群ですが、それぞれのクライアントさんやシチュエーションにおいて使い分けをすることがよいでしょう。

ICHAの講座やヒーリングにおいてはこれでもか!っていうくらいグラウンディングを重視していますので、セミナー中やセッション後などにフラフラしたり意識が飛んでいっちゃう方はいませんが、ブラックトルマリンはこういった心身のふらつきを防止しながら、現実へしっかりと繋ぐ役割を果たしてくれます。ヒーリングやセミナーにおいて、何かを見たり、何かのメッセージをもらった~などさまざまなことが起きたりしますが、それ自体が凄いこと大切なことなのではないことを知ることが大切です。神秘体験ばかりが目的になってしまうと、心身ともに健やかにどう現実社会で自分を活かすのか、という大事な部分が見えなくなってきます。ブラックトルマリンは本来の目的を見失わないよう、しっかり地に足をつける手助けをしてくれます。また、ブラックトルマリンは肉体へのアプローチにもとてもいい動きを促してくれる石でもあります。

こんな小さな石たちが、私たちに気づかせてくれるもの、私たちのもともともつエネルギーの流れを円滑にしてくれるその素晴らしい作用にいつも驚かされます。

グラウンディング&グラウンディングストーンについてしっかり体感&学ばれたい方は、ICHA初級講座へぜひいらっしゃって下さいね☆

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