【新年明けましておめでとうございます】
狛犬の阿形

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新年明けましておめでとうございます!
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2010年の幕開けです。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

私はというと、今日は毎年のお決まりで久能山東照宮へ参拝にいってきました。
どうも東照宮さんとはご縁が深いようで、行く機会が多いです。

ここには樹齢何百年とかの大樹がいくつもあるのですが、その中のひとつに樹齢350年を超えるといわれる大杉が神廟(家康公の御遺骸が埋葬されていた場所)のとなりにあり、「金の成る木」と言われています。

この金の成る木のいわれは徳川家康公の遺話にあり、家康公が諸人たちに「金の成る木とは」と質問したところ誰も答えられなかったので、自ら3本の木の絵を描き、「よろづ程のよ木(万事程よき)」「志ひふか木(慈悲深き)」「志やうぢ木(正直)」と書き、これを心掛ければ必ず富貴を得られると言ったのだそうです。そして誰とはいわず、この木に願掛けをするようになったとのこと。

「万事程よき」「慈悲深き」「正直」

なるほどなというところです。

過ぎたるは及ばざるがごとし、丁度いい塩梅というものは、人にとっての永遠のテーマかもしれませんね。程よきところがわからない、程よきエネルギー交換ができないから、不調和が生まれるわけで。私たちは「等価交換の法則」といっていますが、与えるエネルギーといただくエネルギー、そこが等価でバランスがとれ調和につながるんですね。愛情も然り、お金も然り、ヒーリングエネルギーも然りです。もらうばかりで与えなくても不調和が起こるし、与えるばかりで受け取らないのも不調和が起こる。その程よきところを感じること、実践すること、それは難しくもあり、それができた時の気持ちよさや嬉しさは体験した人しかわからない快感であるでしょう。そして慈悲(なさけ)の心と正しき正念をもって生きること。うんうん、大切。

今までゆっくりこの大杉に近寄ったことがなかったのですが、今回ゆっくり見て、触って、感じてきました。なんていうかとても響きました。

手っ取り早く幸せになれたり、豊かになったり、そんな棚ボタはそうそうないわけです。
ね☆

今日はそんな初詣で響いたお話を書いてみました。

 

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