【インドスピリチュアル旅行記6】
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またサイババのアシュラムではこんなこともありました。
インドへ行かれたことのある方はご存知かと思いますが、インドには物乞いがたくさんいて、中にプロの物乞い、つまり仕事として物乞いをしている女性や子ども達がいます。赤ちゃんを抱き「ミルクをあげたいからお金をくれ」「食べ物が欲しいからお金をくれ」としつこく言い寄ってきます。勿論、親がやらせているわけですが、ある10歳の少女などは1日に3000ルピーも稼ぐそうで(日本の約6000円で、実際の価値としてはその約10倍相当)、実はお金を持っていてまったく不自由していなかったりするようです。よく見ると汚れていますが結構いい服着ていたりします。
ただ遊んだり勉強したりしてキャッキャと過ごす子ども時代に朝から晩まで物乞いをし子どもらしく過ごせない姿はなんとも悲しく感じます。かといって正常なエネルギー交換が行われていないので、無闇に金銭を与えるのは彼女たちのためにならないわけで。。

アシュラムの外の道路を通るたびに何度も言い寄ってくるひとりの少女。そういったプロの物乞いの子どもがいるという話は先にきいていたので、最初、私は彼女を敬遠し無視をしていました。食べ物を渡しても欲しいのはお金なのでずっとついて歩きますから、無視をするしかないよなぁと決めていました。ただ、何か心の中でもやもやが残るのです。

サイババの大きいアシュラムには何千何万の人たちが過ごしています。正確にはわかりませんが、とにかくものすごい人数です。
私はダルシャンに参加しながら「LOVE ALL」をただただ感じていました。
すべての本髄は愛であり、すべてを愛しなさい。そしてすべては1つである。
ということ。
私はホールに集まっている何千何万の人たちを見渡します。サイババを少しでも近くで拝もうと目の色を変え必死になって走る人、ずるをして前に行こうとする人、それを止めようと怒る人、一心に手を合わせている人、大きな声で歌を歌っている人、元気な人、明らかに病を患っている人、不安そうな人、楽しそうな人、老人に手をかしている人、まさにいろいろな人がそこにいるわけです。歌を歌い、サイババの登場を皆で待つ間、エネルギーは一体となります。そして大きな癒しと浄化が起こります。
そこにいるすべての人々は私であり、愛すべき存在だということが胸に深く入ってきました。そして胸がゆるみ「オープンハート」という言葉が湧いてきました。

・・・次にアシュラムの外に出てまたその物乞いの少女に会い、彼女がまた無表情でお金をくれと言ってきたとき、私は咄嗟に彼女を抱きしめました。最初、彼女は何が起きたのかわからず驚いていました。私も一瞬自分の行動に驚きましたが、触れた瞬間私の胸のもやもやは溶けて、これでいいんだと感じました。頬をなで、背中をなで、手を握り、彼女の大きな目を見つめ、
「貴女は可愛い。いつかステキなレディーになるよ。」
そうつぶやいていました。そしてその日サイババに頂いた祝福の果実をその小さな手に渡しました。彼女はおかしな展開に照れていましたが、その顔に10歳の笑顔を見ることができました。そして彼女の横にいるもっと小さい予備軍の子ども達にも祝福の果実を渡し、くすぐりっこしたりして少しだけ遊びました。
ただまた数分後にはもとの生活に戻り「フード、フード、10ルピー」と言うに違いないわけですが(実際そうでしたが)、彼女が笑顔で食べた祝福の果実のエネルギーが彼女の中で輝きますよう。。彼女が幸せでありますよう。。そう祈りつつ別れました。

さて、そんな南インドのサイババのアシュラムをあとにして、北インドへ移動してきました。南インドでの半袖生活も終わり(^w^)今からデリーからタクシーで7時間かけて、寒い寒い山の上のアシュラムへ移動です。
ではでは、いよいよ大晦日&お正月。残念ながら、電波の届かない山の上のアシュラム入りますので、2日ほどblog更新できなくなります。
皆さま、よいお年を☆彡


【インドスピリチュアル旅行記5】
南インド最後の滞在地はアンドラプラデーシュ。サイババのアシュラムです。
「私と私の仲間に、起こるべき正しいことが起こるべき正しいタイミングで起こります」そうアファメーションを行ってスタートした滞在。
自分を試される場面が何度も訪れました。正しい選択ができたそのご褒美か、この日はダルシャンにおいて長い時間サイババにお会いでき、祝福されたアムラ(果実)を頂きました。
また、ダルシャンの中で一人のインド人の女の子JASNAに出会ったことで、ある私の大きなカルマ(宿命)が消えるという出来事も起こりました。幸せの涙が溢れ、長年の肩の荷が下りてすっきり軽くなった〜そう感じています。また私がなぜ母子のサポートやヒーリングにこだわり、女性の幸せの実現を目指して活動し続けてきたことの理由もわかりました。素晴らしい体験でした。
仲間たちも次々に心身の浄化がはじまっています。つらそうな人もいますが、あと1週間の旅を終えた後、確実に成長しているだろうと思います。
インド、特にアシュラムに行くと、体のデトックスと同時に人は自然に自分と向き合わねばならなくなり、様々な感情や押さえてきたもの、本当の自分が出てきます。そして大きな浄化が行われ、成長していきます。
サイラム

【インドスピリチュアル旅行記4】
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この二日間はアルナチャラのシヴァの山やアシュラム、アルナチャラテンプルのパワフルなエネルギーの中で過ごすことができました。
シヴァ神そのものと崇められている山の周辺には、8つのリンガのお寺をはじめ、さまざまなシヴァに関連する神たちの小さなお寺があり、導かれ導かれ、今回すべてが絶好のタイミングでそのほとんどを巡りお祈りしたり、プジャに参加することが出来ました。感謝感謝。
特にシヴァの山のアシュラムとグルジが覚醒したと言われる洞窟のエネルギーは素晴らしく、これは言葉になりません。山を登らなければなりませんが、ぜひ行かれるとよいでしょう。
アルナチャラ。感動あり浄化あり冒険ありの二日間でした。
さて、今日は早朝の暗いうちからアルナチャラを出発。飛行機でバンガロールへとび、そこからアンドラプラデーシュのサイババのアシュラムに。
インドより皆さんの幸せと健康を祈っています。オーム


【インドスピリチュアル旅行記3】
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本日、オーロヴィルのシンボル「マトリマンディル」からの遠隔一斉瞑想のワークを行います。
ICHA修了生をはじめ、ICHAに興味を持って下さっている皆さん、このブログと偶然出会って案内を読んでくださった皆さん、ぜひご参加下さい。一緒に瞑想をしてみましょう。
【日時】日本時間12月26日(日)12:40〜13:30の50分間
【参加料】無料
【方法】
 (1)開始時間の5分前までに呼吸法やグラウンディングワークなどを行い、心身ともに穏やかで安定した状態(瞑想をできる自分と環境の準備)を作っておいてください。
 (2)定刻になりましたら、背筋を伸ばして合掌し、「私○○○○(名前)は、今からインドのマトリマンディルからの遠隔一斉瞑想に参加します。ICHA(イチャ)のニコラ会長と繋がり、マトリマンディルのエネルギーを受け取りながら瞑想を行います。よい瞑想となりますように。」
と各自必ず唱え、目を閉じ、手は軽く膝の上に置き、リラックスしながら 自分の内側の状態をただただ感じてみてください。
 (3)終了時間になりましたら、再び合掌をし、「これで瞑想を終わります。ありがとうございました。」と唱え、終了します。
【参加者の方へ】
・途中でエネルギーの繋がりが途切れてしまった場合は、再び(1)からやり直します。
・瞑想は自分と向き合うワークなので、祈りやお願いはしないで下さい。
・神秘的な現象を求めすぎると、ネガティブな波動と響き合いやすくなりよい瞑想ができなくなりますので、その時に必要なことが起こるだけだ、と理解して下さい。無用な心配や期待は必要ありません。
※このワークへのお問い合わせにつきましては、当日お答えすることができません。申し訳ございませんが、この説明を読んでご理解いただけた方だけご参加下さい。
◎遠隔一斉瞑想に参加された方は、終了後、簡単で結構ですので感想をICHAまで送って下さいませ。
《感想の宛先》
E-mail:info@icha-crystal.com
FAX:054-207-7760
本日アルナチャラへ移動しますので、マトリマンディルでの瞑想は今日が最後となります。タイミングが合いましたら、ぜひご参加下さい。
では、今日もステキな1日を☆彡


【インドスピリチュアル旅行記2】
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南インドにあるオーロヴィルに滞在中。
オーロヴィルとは、あらゆる主義や宗教、政治、国境を超え、平和と調和のもとに住むことのできるユニバーサルタウンを目指し創始者マザーのもと1968年から寄付やボランティアによって建設・運営され続けている独自の思想と教育、産業のシステムをもつコミュニティー。インド政府認可であり、無宗教の地域で、自然保護活動も積極的に行なっている。その理念に共感するさまざまな分野のスペシャリストや講師、セラピスト、労働者たちが世界中から集まってきて、そんな壮大なプロジェクトであるオーロヴィルというスピリチュアルな世界都市づくりを実現化し続けている。
そしてその中心に造られたマトリマンディルは、インナーチャンバー〜静かな黙想の場〜として大切にされています。
現在私たちはこのマトリマンディルで毎日朝から瞑想を行っています。内部は螺旋状の回廊があり、ぐるぐると回りながら黙想の間に上っていき、広間の中央には巨大な水晶の玉が配置されており、その周囲に座って各自瞑想を行います。ここは異次元かと思えるほど透き通った素晴らしいエネルギー空間の間です。無宗教型の立体曼陀羅だと私は感じています。
またチャンスがあれば中央の間を取り巻くように配置された12の部屋で更に瞑想を行うことができます。ここがさらに素晴らしいエネルギーの場所です。
昨日のX'masイヴには運よくその部屋に入ることができ、素晴らしい体験をすることができました。
さて、日本時間26日12:30から、ここマトリマンディルから日本にいる皆さんにむけて、遠隔をしながらの一斉瞑想を行いたいと思います。
一緒に瞑想を行いたい方は、ぜひご参加下さい。
詳細はまた後ほどblogアップします。
では、素敵なクリスマスを☆彡


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