【2012インド便り(2)】
120325_0655~01.jpg

【アハムカーラ(エゴ)に気づき、手放す】
エゴこそが、すべての平安と調和、そして自己成長の最大の障害です。
怒り、嫉妬、憎しみ、不安、悲しみ、欲望・願望・貪欲、プライドなどは、エゴに伴って発生し、自分の内をどんどん占領していきます。
《戦うべきは外の者ではなく、内なるエゴなのです》
いかにエゴを自己から削ぎ落としていけるかが、真なる幸せへの鍵となります。
しかしながら、エゴや執着を手放すためには、まずその存在に気づかなければなりません。
自分の心身や身の回りで起こっているトラブルや不調和な現象について、自分の思考や言動の軸上で遡ってみましょう。自分の思考の癖や怒りのスイッチ、感情やエゴの動きが現状までの過程に大きく関わっていることが見えてくるかと思います。
ここでは、他者のせいだ、●●が悪い・嫌い等の感情に囚われないようにし、客観的に自分を分析することが大切です。ネガティブな思いや感情にに支配され、ネガティブな言動をしそうになったら、そうしてしまう前に、深く深呼吸をしてマインドを落ち着かせましょう。
それでもネガティブな感情に囚われそうになったら、聖音であるOM(オーム)やガネーシャのマントラを繰り返し唱えるのもよいです。
※ガネーシャは障害を取り除き夢の実現へ導く象の頭をもつインドの神です。
ガネーシャのマントラ
OM SRII MAHA GANAPATAYE NAMAH
(オーム・スリ・マハ・ガナパタイェー・ナマハ)
先ずは、気づくこと。
そして手放したければ、次の場面で調和的な言動を選択して実践すること。この繰り返しが自分を磨いていきます。
輝く人生と幸せへのために

HARI OM


<<【2012インド便り(3)】 | 【2012インド便り(1)】 >>